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テクニカルチャートのあれこれ!?どれがベストか!! [FX知識]

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テクニカル分析とは、相場の分析において過去の値動きから将来の値動きを予想することを言います。
価格や時間などをもとにつくられた「テクニカル指標」を使った、
値動きの推移をグラフ化したチャートを用いて、売買の判断の参考とします。
このチャートをテクニカルチャートと呼んでいます。

様々な指標をもとにいろんなチャートが開発されてきました。
ただ残念ながら、これらの指標はどれも絶対ではありません。
外れることもあります。

そこでどうするか。
それぞれの指標には、得意な場面と、不得意な場面があって一つでは
不完全なので、いくつか組み合わせて使うことで精度を高めます。


例えば、ざっくりわけると「逆張り」が得意なタイプと「順張り」得意なタイプに分かれます。

■逆張り型指標…今は上がりすぎ(下がりすぎ)だからその逆に動いて儲けろ
・「移動平均乖離率」
・「ボリンジャーバンド」
・「ストキャスティクス」
・「RSI」
#オシレーター系の指標
 オシレーターとは「振り子」の意味。ある一定の範囲を行ったり来たりすることから振り子と呼ばれている。基本的に「買われすぎ」「売られすぎ」を判断する。

■順張り型指標…このまま相場の流れに乗って儲けろ
・「移動平均表」
・「ボリンジャーバンド」
・「一目均衡表」
・「MACD」

なぜ、このように分かれるのかは後ほど説明していきますが、自分はどちらの張り方が向いているのか考えてみてください。

順次、一つ一つ解説していきます。
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1分で欧米マーケットを見る 2014/12/16 [FX知識]

ドル/円=116.36、 ユーロ/ドル=1.2506、 ユーロ/円=145.52
ポンド/円=183.26、 トルコリラ円=49.27、豪ドル/ドル=0.8220
16日の欧米の外国為替マーケットでは、ドルが対円で1か月ぶりの安値をつけた。

原油安、ルーブルの急落を受け、世界経済に対する不安が広がった。
ドルは、比較的安全とされる円やスイスフランに対して売り。

この日始まったFOMCで緩和的なスタンスを維持する可能性があるとの観測あり。
ドルは対円で一時115円台半ばまで売られましたが、持ち直し117円20銭近辺で推移。
米2年債、米10年債の利回りがそれぞれ低下したこともドル売りを誘う。

株式相場が一段安になったことを受け、ドルは116円台でニューヨークの取引を終える。
明日、FOMCが声明を発表!注目だ。 声明発表予定18日午前4時(日本時間)

ドルは対ユーロ、対ポンドでも軟調。
トルコリラは対ドルで前日に続き最安値を更新。
リスク回避で新興国通貨を避ける傾向が強まる。
その後、トルコリラはやや持ち直す。

原油相場は売りが先行しましたが、後半の取引で前日の終値近辺に戻す。
これを受け、カナダドルが対ドルで小幅高に転じる。
カナダドルの対円相場はほぼ横ばい。

オーストラリアドルは対ドルで横ばい、対円では軟調。
「米株、安値引け」
ダウ 17068 (-111) S&P500 1972 (-16) ナスダック 4547 (-57)

16日のニューヨーク株式相場は続落。
ルーブルの急落を嫌気して売りが先行、後半の取引で原油相場が持ち直したことを受けプラス圏で推移。
取引終了間際に再び売られ、この日の安値で取引を終えた。

FOMCを巡り見方がわかれ、不透明感が強まったことが影響。
原油相場は急落後に持ち直し、小幅ながら上昇しました。金相場は1.11%下落。
NY時間16日 午後4時、東京時間17日午前6時の数字。
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この円安はいつまで続くのか?! [FX知識]

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為替相場のトレンド周期は、通常3~4か月といわれています。
これは特別に材料のないときの周期で、季節の移り変わりとともにドル高、ドル安を繰り返しているような周期です。

ところが、今年は1年で20円もうごき、そのうち15円が10月からのたった2か月で動くハイパードル高です。

これだけ激しく動くとそろそろ本格的な調整に入りそうな気がしますが、年内はこのまま突っ走る可能性が高くなってきました。




ドル高局面で調整下落の可能性のある相場で勝つための戦術には、いくつかパターンがあります。個人の性格や期待収益によって違ってくると思いますが、経験や勘が問われるような難しい手法であえて挑むより、調整で下がった局面で買いに入るというシンプルな作戦が簡単でいいかと思います。

誤解を恐れずに書けば、円安は誰でも儲けることができる易しい相場といえます。
ドル/円を買っておけばよい。もし買った後に一時的に円高方向へ進んだとしても、「塩漬け」にして再び円安方向へ向かうまで待つこともできます。

さてこのドル高局面がいつまで続くか…

突発的な世界的な事件などが発生すれば、円キャリー取引解消で円買いにおける円高になるでしょうが、なにもおこられければ…

あくまで一般的な目安の話ですが、円安トレンドは「短くて3年、長くて7年程度」という見方があります。
一昨年2月にドル高円安にトレンド転換したとすると、来年2月で2年が経過したことになります。
そうすると円安トレンドは短くてあと1年、長ければあと5年ぐらい続く計算になります。

ただし、この目安は過去のデータをもとにしているとはいっても外国為替取引が投機的に盛んになってからまだ20年経っていませんので、定数的には少し不安な目安かもしれません。
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1月の相場はとても重要!!なぜ?! [FX知識]

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「一年の計は元旦にあり」
これは、一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということです。

株式相場でも有名な格言の1つに、「ジャニュアリー・エフェクト(1月効果)」という言葉があります。1年の相場の方向性は1月で決まることが多いといった意味になるでしょう。

ところでドル円における「1月効果」を検証して見ると、1月がドル安・円高になった場合と、ドル高・円安になった場合ではかなり差がありました。

要するに、1月がドル安・円高になった場合、その年もドル安・円高になった確率は7割程度といった具合にかなり高いものとなりましたが、1月がドル高・円安になった場合に、その年の方向性と一致した確率はあまり高くありませんでした。

以上からすると、1月がドル安という結果となった場合は、
「今年はドル安傾向が続くかもしれない」といった感覚を持つ必要があるのかもしれません。

来年はこのままでいくとドル高・円安になりそうですが…
このデータからいくと
「今年はドル高が続かないかもしれない」といった感覚でしょうか。




ところで、1月がドル安かドル高か、1月が終わるまで待てないという気の早い方にとって参考になりそうなのは「1月1週効果」という考え方です。

実はドル円について調べて見ると、1月第1週の方向性と1月の方向性が一致する確率は結構高くなっていました。

つまり、1月がドル安になるかは、1月第1週が終わったところで早々と見えてくることがあるわけです。
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FX勝ち組の取引手法公開!! [FX知識]

◆スマホFXで50万円を1000万円にした院生の秘密

「FXを始めたのは大学3年のころ。50万円が8か月で1000万円になりました。今も毎日、トレードしています。取引枚数? 1トレード200枚が基本です」

 そう話すのは弱冠25歳のFXトレーダー。200枚といえば200万ドル。約2億円もの金額を日々動かしているのだ。

「でも、普段はベッドでゴロゴロしながらスマホを見てるだけ。チャートを見るのも、発注するのもすべてスマホです。一日のトレードプランを立てたら、あとは待つだけなので、本を読んだり、ギターを弾いたりしながらチャートをチラ見しています」

最初はバイトして貯めた20万円で始めたのですが1か月でゼロになり、それから3か月は為替市場を徹底的に研究しました。為替市場って曜日、時間帯によってクセがあるんです。それを利用するとトレードが効率的にできるようになるんです。例えば、木曜日の朝6時って米ドル/円が上がりやすいんです。なぜだか、わかりますか?」

 さっぱりわかりません……。

「木曜日の朝は土日の分も含めた3日分のスワップがつきます。スワップがつくのは朝6時(冬時間7時)なので、その直前に外貨を買って通常の3倍のスワップを稼ごうとする人が多く、米ドル/円が上がりやすいんです」

この動きを利用して小銭を稼ぐこともできるけど、田畑氏が利用するのはもっと汎用的な情報だ。

「為替市場の中心となる投機筋がどんな取引をしているのか、その手の内がわかる情報があるんです。為替市場では需要と供給が大切です。需要=買いが多ければ上がるし、供給=売りが多ければ下がります。ところが、株と違って為替では単一の市場がないので、需給の情報を正確に知ることはできません。それを知る唯一の手掛かりがオアンダというFX会社のオーダー情報なんです」

世界のFXトレーダーが利用するカナダ拠点の大手FX会社がオアンダだ。
この会社では、利用者がいくらのレートにどんな注文を入れているのか、情報を公開してくれている。
それがオーダー情報だ。オアンダは日本法人もあり、ホームページを開けば誰でも無料でオーダー情報を見られる。して、その見方とは?

「今、1ドル=103円だとして、104円に売りの指値注文がたくさん集まっていれば、104円まで上がっても大量の売り需要が発生しますから、104円を超えて上昇するのは難しいと判断できます。ということは、104円付近まで上がったら売ればいいですよね。でも、もっと役立つのが逆指値注文の多く集まったポイントなんです」

 逆指値は「今よりも高いレートで買いたい・今よりも安いレートで売りたい」ときに使う注文方法。主に損切りに使われる。

「1ドル=103円のとき、売りの逆指値が102円に多く集まっていたとします。損切りの逆指値が多く集まったポイントは同じようにオーダー情報を見ている投機筋がターゲットにすることも多く、指値よりもさらに強い節目になりやすいんです」

ポイントの2つ目はココ。
トレンド方向に取引する時間、トレンドと反対方向に取引する時間をあらかじめ決めているから、オーダー情報を見て方針を決めたら、時間まではごろ寝できるのだ。

「下図では102円30銭付近では買いの逆指値も多いですよね。ここまで達したらさらに上昇する可能性が高いから順張りで買いですが、順張りする時間帯は2つ。9~14時の東京市場が中心となる時間と、16~20時の欧州時間です」

オアンダのオーダー情報は下図のように棒グラフで示される。この図を見た時点のレートは101円56銭。濃い線が逆指値、淡い線が指値の量だ。指値なら1.5%、逆指値なら1%を超えているようなら注文量が多めと判断するのが田畑氏の見方だ。

「下グラフの場合だと101円のところに買いの指値が集まっています。売り手の損切りが大量に集まっていて、もしも101円まで落ちてきても、大量の買い注文が発動して反転上昇する可能性が高い」

つまり、101円まで落ちてきたら買い、ということになる。

「この場合は落ちてきたところでの買いなので、逆張りのトレードですよね。ボクの場合、逆張りするのは14~15時、20~21時、24~28時だけと決めているので、その時間になるのをゴロゴロしながら待ちます」

為替市場の値動きがいちばん活発な21時から24時までは経済指標の発表が集中し、市場が荒れやすいため、トレードしない。

「取引量の少ない通貨ペアもオーダー情報が効きにくいので取引しません。普段取引するのはほとんどが米ドル/円です」

これだけなら指値や逆指値だけでトレードできそうだけど、エントリー前にはチャートも確認する。

「買いで入りたいときならMACDがゴールデンクロスしているか、ボリンジャーバンドが広がっているかなどがポイントです。形が悪いときには無理してトレードしません。エントリーしたら利益確定と損切りをそれぞれ10銭に設定して、あとはまたごろ寝です。一日の取引回数は2回程度。1取引の利益は10銭と小さい代わりにレバレッジを目いっぱい利かせて大きな取引数量で取引しています」





◆空いた時間で無理せず小遣い稼ぎ!!

「FXは移動中や空き時間に行うスマホトレード限定です。それでも、月3万円にはなりますよ」

4年前に1万円で始めた口座は今や100万円……!

「FXはあくまで小遣い稼ぎ。そのスタンスだから勝てているんだと思います。ムリしてトレードする必要はないし、高確率で勝てる、数少ない場面に徹するんです」

高確率な場面とはいったい?

「急上昇・急落したあとは必ず反転する場面がありますから、そこを狙うんです。市場が急上昇したら、上昇の勢いが弱まってきてボリンジャーバンドの3シグマにタッチするのを待って売りといったように」

得意通貨ペアはユーロ/円。急落してボリンジャーバンドにタッチしたらチャンス。反転上昇を確認して買い。
ボリンジャーバンドは「ここにきたら上がりすぎ・下がりすぎ」と視覚的に教えてくれる指標だ。

「取引チャンスは週1~2回ですね。為替市場は小動きの場面がほとんど。そこで焦って入ると失敗するんです。数少ない値動きが強まった場面を逃さないための必携ツールがスマホ、そして2つのアプリです。
まず取引に使うのが岡三オンライン証券の『岡三アクティブFX』。
動作が軽く、チャートも見やすいのが特徴です」

しかし、ずっとチャートを見ているのはツラい。

「指定したレートに達するとプッシュ通知してくれるのが、ワイジェイFXの『Cymo』。直近の高値・安値やボリンジャーバンドの位置にアラートを設定し、鳴ったらチャートを開くんです。あとは取引を始めたら、10~30銭程度を目安に決済注文を必ず発注すること。電波が弱かったり、電池が切れても慌てたくないですから」

電波リスクを未然に防ぐ方策は必須だという。

「飲み会中や地下鉄でのトレードは言語道断。地上の電車であっても電波が途切れる場所があります。いい形のチャートを見つけても、取引開始は電車を降りてから」
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FXの負けをこれ以上増やさない方法とは!! [FX知識]

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FXで「損する状況」とはどのようなことを示すのでしょう。

それは「感情」、つまり「欲」と「不安」に振り回されているとき。

一般的な投資家の感情として、利益を早く確定したいという「欲」から早い利食いを行って利益を少なくし、損を実現したくないという「不安」から遅い損切りを行って損失を大きくする傾向があります。

このように感情に囚われて取引すると、細かな相場の動きで一喜一憂し、いつしか冷静な判断ができなくなって気づいたら大損してしまうことになります。

もっと余裕を持って大きく構えましょう!!

FXは株式市場と違って、企業が倒産して投資金額が0円になることはありません。
また、銘柄数も株のように数多くないのでどの銘柄にするか迷うことはありません

過去の推移を見てください。
上ったり下がったり繰り返しています。

もし、このドル高円安相場に取り残されてドル売りのポジションを持っている。
なおかつ、決済できずずるずるとマイナスを拡大されている場合にこれ以上負けを増やさない方法があります。

逆張りです。
マイナスのポジションと同額の逆張りでこれ以上のマイナスはでません。

そんなことはわかっていると言われそうですが、もし資金があれば是非やってみてください。

「欲」と「不安」に振り回されなくなります。
一度冷静になり落ち着いて、市場を見てみましょう。

そして、上限を見極めたうえで逆張りポジションを決済して値が戻ってきたところでドル売りの決済を行ってください。

ドル円はもともとドル安円高になりだすと、ものすごいスピードで下がります。
なぜなら円キャリー取引が多いので、世界で何かが起こると取引を手控えるからです。
一斉に円売りがなくなるので、一気に円高になります。

ただし逆張りしていても、マイナスポジションの金額が大きくなれば証拠金%の関係で追証がくる可能性はありますが…
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人気が高い豪ドル、NZドルの落とし穴!! [FX知識]

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他の先進国よりも金利が高く、外貨預金などでも大人気のオーストラリア。
金、石炭、鉄鉱石などの天然資源に恵まれた代表的な資源国です。

主要輸出品目をみると、全体の2割を占める石炭を筆頭に鉄鉱石、金、原油と続き、上位8位まで天然資源が占めています。

こうした天然資源はBRICsに代表される新興国経済の伸長を受けて需要が拡大。
資源価格の上昇ともに、オーストラリア経済は、先進国ではいち早くリーマンショックの影響を打ち払って、景気は拡大傾向にあります。

そのため、インフレ方向に推移したことから2009年後半には他の先進国に先駆けて利上げに踏み切り、その後も金利上昇傾向が続いています。




この高金利を狙って世界の投資資金が流れ込むこともあって豪ドルの取引シェアはドル、ユーロ、円、ポンドの4代通貨に次ぐ5位です。
経済規模ではロシア、インドなどの半分以下ですが、為替市場の存在感は経済規模をはるかに上回っています。

ただこの経済規模に比べてとても活発な為替取引は、ときにより不安定な相場展開を生みます。
金利差を狙うキャリー取引は、市場でリスク懸念が高まってきたときには一気に縮小される傾向があります。

リーマンショック時にドル円が2割強の下落なのに対し、豪ドル円は3か月で直前の半値まで急落するなど荒い動きに注意が必要です。
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同じように高金利のニュージーランド。
地政学的に近いオーストラリアと同様、高金利なんですがNZは資源国ではなく、農業・酪農国です。
そのため資源国の景気を左右する資源価格の上昇は、酪農、農業のコスト高につながり、経済を圧迫するなどオーストラリアとは同じような意識をすると見誤る可能性があるので注意してください。

もちろん高金利ゆえにキャリー取引が盛んです。


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有事になるとスイスフランが買われる [FX知識]

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永世中立国で、欧州のど真ん中に位置しながらEUにもユーロにも参加していないスイス。
中立の立場から、有事の時には避難通貨として買いが入ります。

かつては、世界中どこでも通用するドルが「有事のドル買い」で避難通貨の役割でしたが、湾岸戦争で紛争当事国となり、さらには同時多発テロによってアメリカ本土が被害を受けたことで圧倒的な軍事力への懸念から、有事の際の避難通貨の役割がドルからスイスフランへ一部移動しました。




もっとも、スイスフランは基軸通貨ではなく、また大量の資金移動に対する流動性の懸念もあるため資金の避難は短期間な動きに留まることが多く紛争が落ち着くとすぐに値を戻す傾向にあります。

スイスフランのもう一つの特徴は、周辺の国に比べて金利が安く抑えられていることです。
物価水準が安定していて、インフレに対する懸念がほとんどないためです。

日本のようにゼロ金利ではありませんが、地政学的な関係からスイスフランはユーロやポンドと同様な動きをすることが多く、ユーロフランやポンドフランといった値動きの少ない相場でキャリー取引が行われています。
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1日の中で、値動きしやすい時間帯は?! [FX知識]

24時間取引が行われている外国為替市場ですが、一般的に毎日値動きがしやすい時間帯が決まっています。

大きく動くタイミングは3つ

1つめは、 東京仲値決定の時間。
東京時間での朝10時になります。 この時間はインターバンク市場が顧客取引とのレート決定の時間となります。
この東京仲値決定は、ゴトウ日と呼ばれる日、5の倍数の日の仲値決定時が大きく動きます。
これは、輸出企業などの大手の決済が多くなるために大きく動き易いといわれています。
ドル円でしたらドル高になる傾向があります。

2つめは、ニューヨークオプションカットの時間帯。
東京時間で23時の時間で値が動き易くなっています。
ニューヨークでの通貨オプション取引の権利行使期限となっていますので、 東京仲値決定の際と同様に値が動き易くなっています。

3つめは、ロンドン・フィキシングの時間帯。
東京時間で23時の時間で値が動き易くなっています。
金のスポット価格決定の時間で、このタイミングで大口の取引が行われることが多く、世界最大の取引市場を背景に一番値が動きやすい時間帯です。

この3つの時間帯を、 頭の片隅に入れておきFXで取引をする際の参考及び少し注意して見てみて下さい。
また注意するだけではなく逆にチャンスとなりますので、 この時間帯の前にどちらに動くか予想をして取引をすすめるのも手ですね。




【各市場の為替取引時間と値動きしやすい時間帯】
    上 夏時間
    下 冬時間
為替取引時間 3大重要時間帯
ウェリントン 04:00~14:00
05:00~15:00
シドニー 06:00~16:00
07:00~17:00
東京 07:00~17:00
08:00~18:00
東京仲値
09:55
香港・シンガポール 08:00~18:00
09:00~19:00
フランクフルト 14:00~01:00
15:00~02:00
ロンドン 15:00~02:00
16:00~03:00
ロンドンフィキシング
24:00
25:00
ニューヨーク 20:00~06:00
21:00~07:00
ニューヨークオプションカット
23:00
24:00

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ロンドン市場が取引高シェア1位の理由とは?! [FX知識]

外国為替市場において、中心はロンドンです。
国別取引高シェア 出典:BIS 2010年
1位 イギリス  36.7%
2位 アメリカ  17.9%
3位 日  本  6.2%
4位 シンガポール  5.3%

世界の取引の3分の1以上がロンドン市場で行われています。
東京市場の約6倍の取引量ですね。

ではなぜ、基軸通貨で外国為替市場の85%というドルのアメリカ NY市場ではなくロンドン市場なのでしょうか。


1つめは、金などの貴金属の現物取引において、世界でも重要な位置を占める市場であることです。
通常、金はドル建てで取引されており、ドル資金の需給関係にも影響を与えます。
金.jpg
また、金のスポット価格を決める時間を「 ロンドン・フィキシング」と呼んでいます。
フィキシングという言葉を見ると価格を決めるという意味があるのですが、金の価格がロンドン市場で決められたときに、為替相場が大きく動くことがあります。
日本時間で午前1時(夏時間午前0時)、休日以外毎日行われていて、この時間帯に合わせて大口の取引が行われています。





2つめは、過去から現在まで国際金融業務の中心地として栄え、その自由度の高さから、世界の金融機関が積極的に進出していることです。
オイルマネーや、有力なヘッジファンドの拠点としても知られています。
シティオブロンドン.jpg
NYのウォール街と並ぶ、シティと呼ばれる金融センターに金融機関が集まっています。

3つめは、地理的にも、時間的にもアジアとアメリカの中間に位置し、世界中の参加者がアクセスしやすいことも世界最大の取引高を誇る理由になっています。

ロンドン市場の時間帯は、アジア勢、ヨーロッパ勢、アメリカ勢の3地域のディーラーが一堂に会するため、取引量もそれに応じて多くなります。また、欧米の通貨当局からの発言や経済指標の発表など、相場を動かす材料もほとんどがこの時間帯に集中しているため、為替レートも大きく動きます。

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イギリスの中央銀行を破産させた1人の投資家とは?! [FX知識]

かつて、たった1人の投資家が300年の伝統を誇るイングランド銀行(BOE)とがっぷり四つに戦いを挑み勝利した。

その投資家の名は、ジョージ・ソロス氏。
ジョージ・ソロス.jpg
1930年生まれのユダヤ系ハンガリー人です。
著名な彼の経歴や功績は、ご存知の方も多いと思います。

このソロス氏が起こしたポンド危機は、今から22年前の1992年のことです。

きっかけはその2年前にイギリスがユーロ設立の準備段階であるERMへ参加したことからはじまります。
当時のヨーロッパは、のちにユーロとなる欧州通貨統一の前段階としてERMに加盟した国同士の取引レートを定める管理相場制度を導入していました。




1979年に始まったERMにもともと参加していなかったイギリスが1990年に加わります。
しかし、経済状態のよくないイギリスと、経済状態の良いドイツとの格差で、ポンドとマルクの為替レートが落ち着かず、ポンド下落圧力が強まっていました。

そこに目を付けたのがソロス氏。

ERMで定められたポンドの値が実体経済から見て高すぎると、莫大なポンド売りを仕掛けます。
ここで値を守らないとユーロ参加が危ぶまれるとイングランド銀行が防戦買い。
さらに1日に2度も利上げするという離れ業まで使ってソロス氏に対抗します。

しかし、ソロス氏に追随してきた他のヘッジファンドからも大量の売りで、1992年9月16日にイングランド銀行はついに白旗をあげざるを得なくなりました。
イングランド銀行.jpg
ソロス氏はこの9月16日、1日だけで9.58億ドル(当時のレートで約1150億円)の収益をあげたといわれ、イングランド銀行を破産させた男として注目されました。

イギリスは巨額の損失を出したのみならず、ERMから離脱を迫られ、結局今日に至るまでユーロへ参加できていません。

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FOMCって何のこと?! [FX知識]

アメリカで中央銀行に当たるのがFRB、そしてそのFRBが実際に金融政策を決定する最高意思決定機関がFOMCです。
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FOMCは、基本的に年に8回。
FRBの議長、副議長を含む7人の理事と、全米で12ある地区連銀のなかから選ばれる5人の地区連銀総裁による12人の多数決で金融政策を決定します。

現在の議長はジャネット・ルイス・イエレンさん、史上初の女性議長です。
イエレン議長.jpg
金融政策は、まさにお金の流れを、主に金利と貨幣流通量でコントロールすることです。

アメリカの金融政策は外国為替市場の相場動向に密接な関係にあるため大変注目されます。




ちなみに、利下げや量的緩和は短期的には通貨が増え売りとなりますが、そのことで景気が上向くと通貨の買いとなる可能性があります。

市場はその時だけではなく、次回以降の金融政策の動向を予測して相場に反映させています。

予測通りの変更や据え置きになった場合は、市場に与える影響は限定的なものにとどまります。

逆に予想外の変更やサプライズがあれば大きく動きます。

FOMCの声明文の中に「当分の間 for an extended period 」続けるという文言があるか、それとも「しばらくの間 for sometime 」となっているかなどが市場の注目するポイントになったことがありました。

どちらも同じような意味で期間の差がないように見えますが、こんなところでも市場が反応する状況です。
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ドルのおかげでアメリカだけの特権がある!! [FX知識]

アメリカにとって、自分の国の通貨ドルが基軸通貨であることのメリットはなんでしょうか。
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1つは、為替リスクを回避できることです。

国際的に経済活動を行うときには、為替リスクが大変重要になってきます。
トヨタが1円円高になると、○○億円損をするといったニユースを聞いたことがありませんか。
これは1ドル=100円で売ろうとしていた100万円の車が、1ドル=99円になると99万円で売ることになるからです。
このような取引を全てドル建てで行えるアメリカはこうしたリスクから無縁になります。 世界中のほとんどの国との取引はドルなので、アメリカだけが国内で取引しているようなものです。




もう1つは、財政赤字の維持を可能にすることです。

日本もアメリカも国の財政は大きく赤字です。
財政赤字とは国の借金ですが、日本の場合は借金の相手は日本人の貯蓄です。
日本の銀行は預かったお金で国債を買っています。

かたやアメリカの国債はほとんどが、日本や中国など海外の国が買っています。
その額は10兆ドル近くになります。
ここまで巨額な借金を海外からできるのは、ドルが基軸通貨であり、外貨準備のため、貿易に使う準備資金のためなど、いろいろな理由でドルが必要とされているからなのです。
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ドルは「アメリカの通貨」以上の意味がある、それは?! [FX知識]

アメリカは、世界のGDPの2割強を占める世界最大の経済大国ですが、それだけでは外国為替市場の85%というドルの圧倒的シェアの説明が付きません。
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外国為替市場においては、中心はロンドンです。
国別取引高シェア 出典:BIS 2010年
1位 イギリス 36.7%
2位 アメリカ 17.9%
3位 日  本  6.2%
4位 シンガポール  5.3%

アメリカが外国為替市場の中心となっているというより、あくまで米ドルが外国為替市場の中心となっているのです。
世界通貨としての役割を米ドルが担っていて、こうした役割を「基軸通貨」と呼んでいます。
基軸通貨の役割は大きく3つあります。





1つめは、貿易など国際的なお金の流れで資金決済の役割。「決済通貨」
世界には数多くの国があり、それぞれの国に通貨があります。
マイナーな通貨は、自分の国を出てしまうと両替などが困難になってしまいます。
そのような自国通貨を利用することが難しい国が貿易する場合ドルを利用することになります。
また、原油、発電所やなど巨額な費用や支払いが長期にわたる場合はドルが利用されます。

2つめは、各国政府が保有する外貨準備金の中心としての役割。「準備通貨」
世界中の外貨準備金の64%がドルで占めてます。
日本でも非公式ですが、ドル約65%、ユーロ約30%、ポンド約5%と推計されています。

3つめは、固定相場制をとる通貨の価値を固定する相手通貨としての役割。「基準通貨」
先進国は変動相場制を採用していて通貨は常に変化していますので、全ての通貨に対して固定相場制にすることはできません。
なので、自国の通貨と特定の通貨を固定(一定の幅に抑える)する対象として選ばれているのがドルです。

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クロス円ってなんのこと?! [FX知識]

経済ニュースなどでよく聞く「クロス円」。
「苦労する円」ではないですよw
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まず、世界中の為替取引の中で米ドルが占める割合は実に全取引の84.9%にのぼります。
通貨別取引シェア 上位5位 出典:BIS 2010年調べ
1位 米ドル 84.9%
2位 ユーロ 39.1%
3位 日本円 19.0%
4位 英ポンド 12.9%
5位 豪ドル  7.6%

日本でFXをする場合、ドル円以外では、ユーロ円や豪ドル円といった円が絡んだ取引が一般的ですが、世界の為替市場ではドルが中心です。

世界の為替市場で米ドルのシェアが圧倒的ということは、ドルともう一つの通貨の組み合わせによる通貨ペアが、市場における取引のほとんどを占めるということを意味します。
こうしたドル絡みの通貨ペアをドルストレートと呼びます。
また、ドル円以外の円絡みの通貨ペアを総称してクロス円と呼びます。




インターバンク取引 通貨ペアのシェアでは
1位 ユーロドル 28%
2位 ドル円   14%
3位 ポンドドル  9%

日本で人気のユーロ円は3%、豪ドル円は1%です。

このため、ドル絡みの通貨ペア以外の取引がほとんどないので、ユーロ円などの取引注文をユーロドル、ドル円とドルが絡んだ2つの通貨ペアに分けて注文して合成(クロス)します。
たとえば、ポンド円を注文した場合
市場にはポンド円の相場がないので、ポンドドルとドル円に分けて注文しています。

取引の基本は対ドルのドルストレートなのです。
タグ:クロス円
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月に一度のビッグイベント!!雇用統計の重要性とは? [FX知識]

米国旗.jpg
数あるアメリカの経済指僚の中で、もっとも注目されている指標を一つ選ぶと、それは文句なく雇用統計です。
この雇用統計の内容は、失業率、平均時給、平均労働時間と、注目度が高い非農業部門雇用者数(NFP)です。

毎月第1金曜日 日本時間の午後9時30分(正確には、前月の12日を含む週から数えて3回目の金曜日という規定なので、カレンダーによっては第2金曜に発表される)米雇用統計は月に一度のビックイベントとなっております。

数日前から、予想水準に合わせて相場に動きが見られ、発表時には乱高下することも珍しくなく予想に反したサプライズの場合一瞬で1円近くも動きます。
外国為替市場に対する影響は絶大なものがあります。
雇用統計チャート.jpg雇用統計発表時の激しい値動き

雇用統計の結果いかんでは、その後の市場全体の景況感に変化が生じることがあります。
そのため、同指標は発表直後だけでなく、その後も相当期聞にわたって相場への彰響が持続することがありたとえばその月の流れが雇用統計で作られるケースもよく見られます。

ではなぜ、ここまで雇用統計が強い指標なのでしょうか。

1つめは、アメリカ経済の根幹となる個人消費への影響が非常に大きいということが挙げられます。 失業状態で消費を増やす人はいないでしょうから、影響力が強いのも当然です。
アメリカのGDPは16.8兆ドル(2013年)のうち、10兆ドル以上が個人消費支出です。
ちなみに日本GDP4.9兆ドル、中国9.24兆ドル

2つめは、速報性の高さです。 経済指標は、データを集めるという性格上、調査した時点から発表までにある程度の時間が必要ですが、米雇用統計は、その月の結果が翌月の始めにはもうわかるということで、経済の状況をいち引く把提することができます。




3つめは、金融政策への影響力です。 アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は、金融政策を実行するにあたってインフレの抑制と雇用の最大化を求められています。 これは、物価を安定的に推移させながら、景気を良くして雇用を増やしなさいということです。 実は、この二つは相反する命題で非常に難しい舵取りが要求されます。

そういったなかでFRBは雇用統計の数字を非常に意識しています。
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